WOORKS Records第6弾、大槻剛巳「Beyond the accident, having finished the annual meeting….」iTunesで発売開始

WOORKS Recordsから、大槻剛巳のアルバム「Beyond the accident, having finished the annual meeting…」がiTunesで販売を開始しました。

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大槻剛巳は、岡山県倉敷市にある医科単科大学・川崎医科大学の衛生学の教授。京都府生まれ。
高校から大学時代にたくさんの楽曲の作詞作曲をし、KBS近畿放送AMラジオでリスナーの詩として採用されたのをはじめ、福知山看護学校校歌，福知山市花いっぱい運動のテーマソング，福知山ロータリークラブの歌を創作。その後、NHKあなたのメロディー出演やYAMAHAポプコン全国大会にも出場した。その後、YAMAHA神戸の楽曲制作も担当。
1996年、岡山県文学選奨現代詩部門選外秀作として「岡山の文学」に掲載。
2009年からはradio Camnetでパーソナリティを務め、2010年4月から2011年3月には、RSK山陽放送AMラジオ（岡山）の番組でコーナーを受け持った。
radio Camnetのパーソナリティを務めたことを契機に、過去の楽曲や最近作った楽曲を改めて編曲し、PCの打ち込みと電子ピアノで演奏し、ボーカルを入れ、楽曲として完成させる作業を展開。
人生や恋愛のいろんな情景を切り取った言葉たちを、メロディーに乗せることで、心に響く、そして心に残る楽曲としてお届けたいと考えている。